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薬局の商品化

薬局とはなにか、薬剤師とはなにか、を考えると
医薬品適正使用、医師・製薬会社の行動を、倫理的に、専門的に監視する(公共の利益を目的とした社会的な)制度なので、ほんとうは商品化に馴染まない (例、警察や裁判所は商品化されない)
それでも、薬局で儲けようとする人たちは強引に商品化した

薬局で儲ける、ということは薬局を商品化する、ということなのだ
(薬で儲けるというのは薬が商品である)
そのためには薬局の公共的な機能(適正使用、医師・製薬会社の監視)を失わせることが必要になるが、彼らはそれに成功した

薬局を売買するビジネスは花盛りだ
薬局に勤務する薬剤師もまた商品の「おまけ」として付けられている