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「かかりつけ薬局」の再定義

前薬事企画官の山本史さんをお招きして講演をしていただきました。お話の最後のあたりで「かかりつけ薬局」の再定義、という言葉が聞かれました。


法律上に規定される「薬局」はひとつでも
その形態は多種多様で、
スーパーやドラッグストアであったり、チェーン展開する大型門前薬局、個人の経営する独立店舗、漢方薬だけを扱う薬局などがあります。

僕自身は認知症対策で行政との協議に難航した経験から、薬局とはなにか、という認識の食い違いが大きすぎると感じています。

薬局薬剤師の話をするときに、ある人はドラッグストアを思い浮かべながら話し、またある人は調剤専門薬局を思い浮かべています。

40%の薬局ではOTC第一類を販売していない実態
インターネットによる医薬品販売やセルフメディケーションの問題を議論するうえで、薬局とはいったい何なのか
ほんとうなら薬事法における薬局の記載を全面的に書き直すくらいのことが必要だと僕は思うのですが・・・
少なくとも「かかりつけ薬局」の再定義が行われると思います。