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実習生歓迎会

昨夜は横浜市中区薬剤師会主催の実習生歓迎会に参加。
横浜の中心部、関内というオフィス街の一角にあるパーティー会場を貸切で開催されました。

ここは明治35年(1902)横浜薬学講習所が設立されたたところ。設立費用は鳥居徳兵衛(後の鳥居薬品)が自宅を提供、友田嘉平(後の三共ゾーキ)、神奈川県薬剤師会の役員である清水栄助(当時・第三代会長)・栗原清八郎(第四代会長)・加藤豊次郎(第五代会長)らが出資しました。加藤豊次郎は加藤昇一会長(現職・第23代会長)の曽祖父にあたります。

... 翌明治36年に中区常磐町に新築移転し横浜薬学校に改称した。講師は無給、市内の薬業に働く者が夜学で学んだ。設立から6年後に東京に私立薬学校ができたことから廃校となった。卒業生は少ないが、立派な薬業者が育ったことは関係者の誇りだったそうです。

地域の薬剤師会で実習生を歓迎するのは、こんな背景があります。