ブログ
 

副作用かな

厚生労働省の資料を見ると一般用医薬品の副作用報告はとても少ない
第一類の報告は一年間に2件しかない
だから、一般用医薬品は安全なのだと思ったら大間違いで単に報告されないだけだ。
医師や薬剤師には副作用らしい症状を見つけたら報告する義務がある。
しかし、報酬はないのでわざわざ書類を書いて提出するところまでしてくれない。
製薬会社の姿勢も問題がある。私はしばしば副作用報告を書くが、すると製薬会社の社員が訪問して、「未知の副作用か、重篤な副作用か・・・」なんて確認をする。
軽微で既知の副作用ならば報告の必要がないと言わんばかりだ。
また、一般用医薬品の添付文書は、何かあったら製薬会社に問い合わせるか、医師を受診しろと書いている。これが副作用報告が少ないことの真実だ。