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地域包括ケアと薬局、薬剤師のあり方

今後の検討のための論点整理とサブタイトルの入った研究報告書があります
「地域包括ケア研究会報告書〜今後の検討のための論点整理〜」
(平成20年度老人保健健康増進等事業)http://www.murc.jp/report/press/100426.pdf
これはなかなかのもので、平成24年から始まる第5次介護保険計画の計画期間以降を展望すると、「地域包括ケア」に集約するように思えます。

僕が日記に書いた「在宅原理主義」(在宅専門薬剤師など訪問指導すればよいとする考え方)や「保険請求する機械」(調剤専門の大型門前薬局)ではなくて、地域のかかりつけ薬局を目指す場合にも考え方は同じです。
平成24年、この年には介護保険報酬、さらには医療計画、診療報酬・調剤報酬が改正されます。 ここで頑張って医療法の改正を行い、医療計画に薬局・薬剤師を位置づけるのか、ポスト医薬分業におけるわが国薬剤師組織の目標ではないだろうか