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在宅原理主義者

9月16日の夜、大桟橋にある“波止場会館”で
第4回「かながわ地域包括ケア研究会」を開催した

テーマは「地域包括ケアの観点から薬剤師職能を考える」

順天堂大学医学部公衆衛生学の先生を中心に
行政、介護福祉関係団体、他職種・・・これに
薬剤師は【薬剤師会(僕)、チェーンドラッグ、調剤チェーンの三者】で勉強会を持っている
三者なのは、職能を考える上で業態、業界を乗り越えねばならないからだ

在宅医療と地域包括ケアとはぜんぜん話が違う
関係者だけでなく薬剤師のアタマを切り替えるのもなかなか進まない


(とにかく在宅患者のベッドサイドに行かねばならない)
・・・そう固く思い込んでいる


医学部の先生によると
医者の場合にも同じ現象があるそうだ
しばらく在宅をやってみて気付く人が多いが
なにがなんでも「訪問」しなければならないと主張する人もいる
それを、彼が「在宅原理主義者」と言ったので、僕は思わず噴出してまった

「訪問」することがすべてでなく、その先にある「地域包括ケア」を考える