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ヒロシマ

2007年に学術大会で広島を訪れてから毎年この日には
ヒロシマという題で日記を書いている

5日の朝、テレビをつけると平和祈念式典の様子が流れていた
今年は米国大使が参列することが大きく報じられ
市長は改めて非核三原則と核の傘に触れた

核の問題では被害者という立場から廃絶を訴えていた
しかし日本全体が人道的立場から、地球上の核廃絶を訴えているわけではないのだと思う。現に我々はアメリカの傘の下で軍事的安全を享受している。日本は核拡散に反対しても、アメリカの核に反対していない。
日本も核を持つべきだという論もあり、それを支持する評論家もいる。どうかんがえればよいのだろう・・・

もし、戦時下の日本が、アメリカより早く原爆を開発して、アメリカ西海岸の都市にでも投下したら、国民はそのニュースに歓喜したのではないだろうか

先日の予算委員会で福田依里子議員が、一般用(OTC)医薬品の適正販売について質問した。彼女は薬害被害者だ。被害者の立場から適正販売を訴えている。
人道的立場から薬害の廃絶を訴える薬剤師の声はあるのか?
薬剤師国家試験出題基準やコア・カリキュラムにある「ヒューマニズムについて学ぶ」とはこういうことではないか?